自然農をお手本に。よこや農園ブログ

福岡県宗像市発、 旬菜直売~よこや農園のブログです!! 無農薬野菜の栽培、販売、宅配をおこなっています!!

よこや農園の支柱の組み方の紹介です。

time 2017/01/11

よこや農園の支柱の組み方の紹介です。

今日も寒い一日でした。
朝は快晴でしっかり霜が降りていましたが、陽がずっと射していたのですぐに気温が上がって作業がし易かったです。

午後からは雲が出てきて陽射しが減りました。おまけに気温が下がってきたのでなかなかの寒さでした。

今日は絹さやとグリンピースの支柱を立てました。よこや農園式の支柱の立て方(と言ってもオーソドックスな形です。)を紹介します。

そら豆.JPG

これからの二ヶ月程、春に実を付けるマメ類は、あまり生育せずに小さな身体で冬を越させてあげたほうが生理的に合っています。
花が咲いていたり、実を付けようとしているこの手のマメ類は、非常に霜に弱いです。

植物の成長過程は一般に栄養成長から生殖成長へと移っていきますが、ちょうど暖かくなって春らしくなって来る頃に生殖成長が始まるように育ててあげるのが良いと思います。
(春らしくなってくる頃:私の感覚的には霜が降りなくなる頃の数日前くらいです。)

絹さや.JPG

この絹さやに、支柱を立てます。

絹さや支柱.JPG

せっかく自然農をお手本にして栽培をしているので、ホームセンターで売っている支柱を使わずに、近くで竹を取ってきて使っています。ささやかなこだわりです。

まず枝の付いていない竹を組みます。
その後に春が来てマメ達がどこに蔓(つる)を出してくれても良いように、枝の付いた竹を上からまんべんなく組んでいきます。

絹さや支柱2.JPG

アップ画像です。
この組み方は、去年妻が近くの色んな農家さんの畑を見て回って参考にさせて頂いた上でこうなりました。

それまでは自分たちで適当に組んで、風の強い日に何度か飛ばされ、壊されで、それは無残なものでした。

この組み方にしてからは、冬の嵐にも春一番にも、夏の台風がかすった時も耐えてくれています。
台風直撃はまだ受けていないので分かりませんが、耐えちゃって欲しいです。(笑)

紐の結び方が気になってYoutubeの動画もいくつか参考にさせて頂いたのですが、意外と適当な結び方の方が多いのです。
こんなのでいいの?と思って見ていたのですが、要は結んでいる竹同士をちゃんと引っ付けることが出来ていれば良いようです。

結んだところが点になることによってその竹同士が支えあうようになるのですが、あまり紐には負担がかかっていないのでしょう。
それで適当な結び方でも大丈夫なんだなと、最近発見しました。
ちなみに使う紐も、こだわりの麻紐です。(苦笑)


麻紐のおススメはこのタイプです。たくさん入っていて安いです。

絹さや支柱3.JPG

絹さやの株元のアップ画像です。
根っこに竹を刺してしまうことのないように気をつけています。草ぼうぼうですので、ちゃんと一株ずつ確認しながらやりました。

まだ支柱の組み方がしっかり決まっていない方は、是非ご参考にして頂ければと思います!

それでは今日はこの辺で。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。




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