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福岡の一地方で音楽教室を運営しながら、何とか家族4人で生活しています。このブログでは、そんな私が今まで読んで為になった本や、おススメの新着本の紹介をしていきます。

油を断てば、アトピーはここまで治る 【感想・書評・レビュー】

time 2019/05/17

油を断てば、アトピーはここまで治る 【感想・書評・レビュー】

この本を初めて読んだのは1年前、
アトピーの薬をやめ初めて約2年が経過した頃です。

それまでの2年は断食1日断食を月1と朝食を抜くプチ断食を毎日)で
アトピーを治しにいきましたがどうも限界を感じていて、
その頃にアトピーが油に原因がある様な記事をネットで見ました。

それで油とアトピー関連の本を数冊読んだ中の1冊です。



初めて読んだ当時は、あまり重要視していない本でした。

理由は…

一、植物性油脂の害だけを知りたかったから
一、ステロイドを2年間完全にやめていたのに、
ステロイドを使いながらの治療指導をされていたから

です。

それで1年前からは他の油抜きの本の影響を強く受けて、
普段はとことんオメガ6過剰の油を使わない生活に変えました。

油脂はナッツや大豆製品、魚類から摂る形です。

そんな生活を1カ月もしていると結構アトピーの症状も良くなり、
去年の夏と秋は小康状態で過ごせた覚えがあります。

しかし、去年の12月の中旬くらいから身体に異変が…。

まずはそれまで快調にでていた便が出にくくなり、
腸の動きが止まってしまった様な、そんな症状から始まりました。

そして年が明けた頃から、またアトピーの症状が悪化して、
身体の傷が増え始めました。

たまに食事制限を解除して食べ過ぎたりしていたのでそのせいかな?と思い、
その時はサボっていた1日断食を月1〜2回程再開して対応しました。

しかしさっぱり良くならず。

色々考えた挙句、もしかすると1日3〜5杯程飲んでいた
コーヒーに原因があるかもしれないと思い、
物は試しとカフェイン断ちを断行してみた(後日他の記事で詳述します。)
のが今年の2月でした。

するとさらに痒みが酷くなってですね、
夜寝付こうとすると猛烈な痒みが。

みるみるうちに睡眠不足になって、
これではいかんと3月の初めに3日断食を断行しました。

すると断食2日目の夜に就寝しようとしていると、
顔中が腫れて膿が噴き出しました

一応断食は3日間続けましたが、その後も数日、
ゆっくり量は減っていくものの膿は出続けました。

非常に見苦しい顔になってしまったので、
経営している音楽教室を1週間程お休みにしました。

その後再開した教室で、アトピーのお子さんを持つ2人のお母さんから、
私のこの症状は「脱ステロイド症状」であると聞かされました。

(ちなみに、断食と「脱ステロイド症状」は、
私の場合関係なかった様に思います。
多分、断食しなくても同じで、カフェイン断ちが招いた感覚です。
人の身体って面白いなと思いました。)

それで「脱ステロイド症状」の本を数冊読んで
自分の状況が分かって安心したのはしたのですが、
毎日痒くて痒くて…。

何か対処できないかな?と色々な本を読んでいる最中に
再び読んだこの本の食事療法に思い当たる節が…。

要約すると、「アトピーの症状が重症の時は、米を食べても影響がある。
しかも、その時の米が原因とする痒さは激しく、
牛乳を1とするとその50倍である。

さらに、精米度が下がる程痒みが強烈であるとのこと。

私、その頃は便が良くでるのでお米は玄米しか食べておりませんでした

たしかに玄米を食べた時と痒みが激しい時が同じ様な気がして、
この本にある食事療法を試してみる事にしたのが2週間半前。

すると痒みが軽くなって、
日々少しずつ睡眠時間が増えてくるではありませんか!!

それで私の現状ですが、
現在は痒みが原因で眠れない事は無くなりました。

まだ肌は完全ではないですが、
しっかり眠る事によって回復してきています。

傷もどんどん減っていっていますし、
落屑も徐々に減っています。

私の食事療法の内容ですが、
プチ断食は継続しているので昼夜の1日2食です。

植物性油脂以外にも、肉、卵、乳製品を避け、
更にその効果を上げる為に米と小麦(特に強力粉)も避けます。

主食は芋類で、
さつまいもとジャガイモとかぼちゃを1日毎にローテーションします。

同じ食べ物を続けるとアレルギーが出やすいとの事ですので。

脂質は魚類(オメガ3は必須)、
オメガ6は大豆製品(豆腐、納豆、枝豆等)から。

あとは野菜と海藻とキノコを副菜に。

ちなみにお酒は好きなので、毎晩晩酌してます。
(一応、日本酒や米焼酎等お米のお酒は避けてます。)

ナッツの脂質も注意と言うことなので、今は止めています。

魚もサバばかり食べてると痒くなったので、
今はサバとアジと鯛をローテーションしてます。

大豆製品も、煎り大豆と豆乳は痒くなりました。

本にもプロテインや精製豆乳は過剰摂取になると書いてあります。

煎り大豆も美味しくて食べ過ぎてしまうから
良くないのだろうなと自分なりに解釈してます。

正直、食事制限は辛いですよ。

妻からは修行食なんて言われます。

たしかにたまには大好きなチョコミントアイスとか、
カレーパンとか、焼肉や卵も食べたいです。

でも先日1回チョコミントアイスを食べたらですね、
その日は痒くて眠れませんでした。苦笑

今は体中にアレルギーの嵐が吹いていて、
少しの物にも反応してしまっている感じです。

なのでとりあえず、
今は皮膚の回復が先決と言う事で我慢してます。

しかし、毎晩痒くて眠れず昼夜逆転生活だった
2週間半前よりは随分生活が好転してます。

私の場合、しっかり眠れるのであれば
食事制限した方がマシだなと思います。

まさかの痒みの原因が玄米にもあったと言う事で驚いてもいます。

ここ数日は、中力粉はOKとの事なので、
うどんを試してみると大丈夫なのを発見しました。

そして、どうしてもかぼちゃ主食の日が辛かったので、
さつまいも、ジャガイモ、うどんのローテーションで回し始めています。

肌が少し良くなったから、うどんOKになった様にも思います。

この辺りは人それぞれ違う様子で、
本では個々の食物のアレルギーの検査を推奨されています。

さて、私にとってのこの本は、
食事療法がピッタリとマッチした訳です。

これからゆっくりと、
アトピー症状の回復に合わせて食べられる物が増えていくのも楽しみです。

ただ私は、この本に書いてあるステロイドを使いながらの
食事療法と言う事は、やはり今回も行いません。

しかし私は自営業で、
全責任が私にあるからそれが出来るのだとも思います。

学生さんやサラリーマンの方が、日常生活を送りながら
この食事療法をされるのはステロイドと一緒がおススメかも知れません。

私の場合は普通にステロイドを処方してくれる
皮膚科を探すのも億劫(おっくう)でですね。

私、診察してステロイド軟膏と保湿剤と抗ヒスタミン剤の
処方だけして終わるお医者さんは、製薬会社さんと一緒になって
お金儲けしてるだけにしか見えない人間になってしまってまして。

しかも、そんなお医者さんに限って
高圧的だったり説明が長かったりで、
他の治療法に理解が無く面倒臭いしですね。

皮膚科のお医者さんを信用しない分、
沢山自分で勉強しなくてはならないのは私の責任です。

さて、私の場合アトピーは、食事と、ここには書いてないですが運動で、
随分と良く出来るのではないかと手応えを得ています。

食事に関しては、アトピーの症状が酷い方は、
辛いですが最初はこの本くらいしなくては好転するのは難しいのでは?
と思います。

自力でアトピーを治したいと言う気概のある方は是非ご一読を!!

以上です。



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