病院と生涯縁の無い暮らしをしたいギター弾き

そんな暮らしを目指した食生活の紹介と、ギターを教えて食っているのでその中で役立ちそうなことも。

簡単にシンプルに、ザワークラウト(キャベツの漬物)を作る!!

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ザワークラウトを簡単に言うとキャベツの漬物です。
ドイツ料理でウィンナーに添えて出される
キャベツと言うと、イメージしやすいかと思います。

歴史的には2,000年前、古代ローマ帝国の時代から
食されていた記録もあるそうです。
前々から気になってはいたのですが、
容器の消毒やら調味料やら色々面倒そうでやってませんでした。

しかし先日、ちょっと食事に対して意識の高い方々の集まりに
参加して、ガラリとそのイメージが変わったんです。

女性の方だったのですが、
「ザワークラウトは簡単でおススメです。」と。
「キャベツを塩もみして置いとくだけです。」と。
置いとけば勝手に乳酸菌発酵して、酸っぱいキャベツの
漬物が完成するとの事でした。

メリットとして、便通が良くなるとおっしゃられていました。

私としては、現在の生活で既に便通は良いのですが、
キムチの手作りより簡単そうで、乳酸菌を使う
原理も一緒なので早速やってみて、
現在は3回ほど食べるところまで完成させました。

こんなに手軽に発酵食生活が送れるなんて!!
目からウロコです。

ではその作り方を紹介してみたいと思います。
私のコンセプトとして、本当にシンプルに、
要らないかもしれない工程は失敗覚悟で
省いてみる傾向があります。

今回省く一番失敗しそうな工程は「容器の消毒」です。

発酵時に乳酸菌以外の雑菌が繁殖すると失敗する
ようなのですが、最初は教えてくれた方が
「消毒は必要ない。」と言われてないのに
私が勘違いしてそう言われたと思って
消毒なしで作ったのがキッカケです。

後々お礼を兼ねてLINEでお話しした時に
「消毒は重要。」と言われて、勘違いが発覚しました。

しかしその時点で2回、消毒なしで成功していたので
今後も失敗までは消毒無しでやってみる事にしてます。
失敗した時は、またこのブログで紹介したいと思います。

さて、それでは作り方です。

まずキャベツを千切りにします。
最初は試しで500gを計って作りました。
そこに2%の重さの塩をかけて手で10~15分揉みます。


純国産自然海塩 最進の塩 1袋(300g)
塩は奮発してコチラを使っています。
近所のスーパーが一番安く、300gを¥450程で
買えます。
500gだと10gの塩ですね。
最近は1kgのキャベツに20gの塩だったり、
そこに人参も入れて、1.5kgに30gの塩
だったり、色々試してます。

画像は1kgのキャベツに20gの塩をかけた、
揉む前のモノです。
けっこう大きめの鍋を使います。
しっかり体重をかけて揉み続けると、
どんどんしなしなになって水が出てきます。

先ほどよりもずい分カサが減ってきてますね。

ネットの色々なレシピを見るに、なるべく漬ける時は
出てきた水にすべての材料が漬かるのが理想のようです。
ですので、たくさん水が出るまで頑張って
揉んでいます。
私はおそらく2~30分揉んでる気がします。
揉み終わったら容器に入れて、麺棒でグイグイ
押して潰していきます。
これでほとんど材料全体が水没します。

ここでの注意点は、容量に余裕を持たせておくことです。
潰した野菜は自然となのか発酵の過程でなのか
膨らんできます。
その時の容量がないと、水分があふれ出してきます。
発酵には空気が必要との事なので、容器のフタは
軽くしか閉めていません。


前掲の画像をもう一度。

左側は2週間経過の食べ終える寸前です。

食べ終わったら残った水分を真ん中の
容器に入れる形で、菌を再利用(?)してます。
何かの記事でやってるのを見て良いなと思って
取り入れてます。

真ん中は9日経過で少しずつ食べてる分です。
試しにクミンシードを入れて作ってみました。

酸っぱさがスパイスと合いそうでやってみましたが、
私はあまり好きではない味になりました。
妻はクミン入りの方が好きとのことなので
人によって好き好きだなと感じます。

右は1日しか経過してません。
今度は試しに人参を入れてみました。

キャベツの色がしっかりしているのが見て取れます。
キャベツの色が薄くなってきたら
酸っぱくなってる印象です。
室温もあるかと思いますが、だいたい4日で
酸っぱくなって食べれるのかなと感じてます。

最近は暖かくなってきたのでまた変わるのかなとも。
ちなみに寒い2月は比較的暖かい居間に
容器を置いていました。
現在もまだ居間に置いてますが...。

ちなみに教えて下さったの後日談では、
リンゴも漬けて甘くしたり、
もっと沢山を一気に作って数か月分を
冷蔵保存したりされているとの事でした。

我が家は今後どうなるのか??
また紹介します。

時期的に、ザワークラウトは冬に
一番活躍するのかもしれません。

でも春先の今ならまだ間に合いますし、
これから春キャベツが美味しいです。
いつまでシーズンなのかも、またここで
考察してみたいと思います。

簡単ザワークラウト、ぜひ挑戦してみて下さいね!

 

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