いつもは小学二年生のKくんお一人と毎週練習をしている駆け出し中の「宗像けん玉クラブ」ですが、この日は小学四年生のSくんが体験に来て下さいました。
お話を聞くと、なんと福岡市東区から来て下さったとのこと。
非常にありがたい気持ちになりました。
Sくんはけん玉を始めて約一年。
本格的にやり出したのはここ一か月くらいとのことでした。
とりあえず、Kくんと毎週やっている練習に加わってみてもらいました。
まずは「もしかめ」。
一分間に百三十五回のテンポの歌を流して、それに合わせてもしかめをしました。
二曲を十分弱で、皆で何度もミスしながらも続けました。
ひとまずはこの早さで続けることに意義がありますので、ミスは何度しても良いと思います。
だんだん減っていくものですし。
ある程度の練習量が無いと付いていけませんが、Sくんはいきなりにも関わらずよく付いて来てくださいました。
ちなみに私はこの時点でおでこに汗が滲んでいました。
良いウォーミングアップです。
新しくお越し下さる方には、付いて来て頂かなくても良いと考えています。
一つの目標にして頂けると嬉しいです。
次に「飛行機」、「ふりけん」を実際にトライしながらコツをレクチャーしていきました。
「飛行機」がなかなか決まらなかったS君ですが、一つのコツをきっかけに成功が増える様になりました。
ご自宅でコツコツ頑張られていたからこそ、スグに飲み込めてしまえるのだと思います。
いつも私と二人で練習しているKくんにも良い刺激になれば良いなと思いました。
Sくん、「ふりけん」は「飛行機」よりも成功率が高く、さすがでした。
これもコツをレクチャーすることで、さらにお上手になられていました。
次に「日本一周」と「世界一周」。
これはレクチャーしなくてもお上手でした。
玉の穴の操り方がお上手で、「おっ、出来るな。」と思いながら見ておりました。
その次に「灯台」の特訓でした。
「灯台歩き」→「灯台スクワット」→「灯台ジャンプ」とやっていきました。
最後に少しレクチャーをして「灯台」にチャレンジ。
Sくん、数回の挑戦でなんと一回成功。
「成功したことあるの??」
「あるけど、めっちゃ久しぶりです!」
と嬉しそうでした。
最後は「十回中何回できるか?ハンデキャップ勝負」をしました。
Kくんは「日本一周」
Sくんは「世界一周」
私は「宇宙一周」を順番に一回ずつ挑戦して成功率を競います。
Kくんは一回、Sくんは四回、私は二回で、Sくんの勝利。
お互いが見ている中での試技ですので、なかなかの緊張感で進みました。
お二人とも、少しでもやる気を持って帰って頂いて、練習の励みにしてもらえると嬉しいです。